2009年09月06日

実践的な金融の知識を学ぶ

本日も書籍の紹介です。
藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義 (光文社新書)
藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義 (光文社新書)
おすすめ平均
starsわかりやすいが歯ごたえあり
stars難しいけど何度も読みたい
starsホメオスタシスのようなもの
stars本当に実践的内容
starsおなじ年くらいだが

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この本は、藤巻氏の実際の講義を元に書かれているので口語調で非常に読みやすいです。内容は、為替、短期金融先物、債券先物、オプション、スワップなど多岐にわたっており、証券アナリスト試験の範囲とかぶる部分が多く、受験者は一読に値すると思います。

説明の中で数式は登場しますが、直感的にわかりやすいような説明が多く、テキストや参考書だけで学習してきた人にとっては、ようやくどういう意味かがわかった、というような箇所があるかと思います。

逆にアナリスト試験の初学者にとっては試験前にこれらの範囲を一通り学習できるのでよいと思います。一度では理解できない部分もあるかと思いますが、逆に試験勉強を進めるうちに理解できるようになる部分もあると思います。

長らくマーケットの最前線で働いてきた人の書いた本ですので、アナリスト試験で学んだデリバティブの内容が実践でどのように活かされているのかを知るのも良いでしょう。

以上の意味で、あらゆる受験者に対してオススメできる一冊だと思います。値段の割りにボリュームがありお買い得だと思いますよ。


ポチッとご協力下さい。いろいろな勉強法があって参考になりますよ〜。
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posted by 貧乏独学者 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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